2011年 高山会 夏山登山

 −−−妙高高原 −−−

日時:2011年8月2日〜4日 
参加者:川北夫妻、杉崎、志田、山本
,伏見
ひと言今年は足腰等のトラブルで参加者が、当初の半分程度になってしまいました。
     ケーブルに沿った道の上りはきつく、妙高山頂までは到達していません。


大谷ヒュッテ(避難小屋)前
 

妙高高原と訪れた周辺地域

日付  場所 到着 / 出発 記事
2日  中央高速双葉SA  10:00最終車到着
 
杉崎車:杉崎、志田
伏見車:伏見、山本    川北車は8/1に出発、宿で合流予定
KKR白樺荘 12:43到着   宿で、昼食におすすめのソバ屋を紹介してもらい、向かう。
そば処たかさわ 13:10 テーブルでメニューを見ていると隣に川北夫妻が来てここで全車集結
 苗名滝 14:10  関川上流の苗名滝を見に行く。帰りに明日の朝・昼食をセブンイレブンで調達、16:00前からから激しい夕立 
3日  妙高山登山  5:50白樺荘出発
6:10登山開始(標高700m)
  
スカイケーブルは朝8:00運転開始なので、下から歩いて登ることとしたが、途中のホテルの庭でまず一服休憩。その後ケーブルの山頂駅に着いたのが、8時ちょっと前ここでまた食事
10:0011:00大谷ヒュッテ
(標高1780M)
・スカイケーブルに沿った登山ですでに体力をほぼ消耗し、大谷ヒュッテでストップ ここで、昼食&コーヒー
・山頂駅横のレストランでお茶して、下りはケーブルで降りる。
いもり池・野尻湖  14:30 いもり池
15:20 野尻湖
・ケーブルで楽々下山後、暑いので水辺いもり池に行ったが暑い!!
・野尻湖の方が涼しそうなので、車で向かったが2台ともカーナビは何故か、高速経由を指定、それを無視して18号で5分もかからず到着、300人乗りの遊覧船をほぼ貸切で野尻湖一周遊覧
4日        小布施 9:35〜12:00 ・事情があり、伏見さんは急遽早朝帰京、9:00宿を出発
・鎌倉室町頃から開かれた。千曲川の水運で江戸時代は北信濃の経済文化として栄えた。晩年の葛飾が小布施商人の後援でここに在住。
北斎館、おぶせミュージアム、見学、観光開発で整備された古い町並み散策、お土産に老舗のクリ羊羹購入など・・・・
梓川SA 13:00 安曇野はNHKおひさまの舞台となっている。昼食後ここで解散

スナップ写真・・・写真をクリックすれば、拡大します。


KKR白樺荘

そば処で川北夫妻合流

6人盛り大ざる

苗名滝

かやの木の実

明日に備えて控え目

目指す妙高は雲の中

一瞬だけ山頂が

目指すは赤倉観光ホテル

ここまで足慣らし

ケーブル山頂駅は遠い

ここに到着と同時に運転開始

朝食

目で見るともっと急こう配

大谷ヒュッテにやっと到着

ここで昼食、コーヒー後下山

ビールとソフトクリームとお茶

野尻湖

ガスで下は見えない

下は暑い

紫陽花がいたるところに

いもり池 暑い妙高は見えない

野尻湖

この遊覧船を貸切!

降りてきたから飲める

地酒

朝だけ見えた妙高山頂

朝食

9時過ぎたらもう見えない、左は黒姫山

北斎館

超大型カブトムシ

中央は新聞店

おぶせミュージアムの山車

3館共通券は1000円

くりの小径

色の濃いのうせん蔓